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開成東大の私が、受験の教訓、語ります。

受験の神様

   

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開成を受験した話10

ついに、開成進学を決意したのでした。
2つの考えが私の決断を後押ししました。
千葉に帰る電車の中、受験生として過ごした、人生で最も長かった1年を思い出していました。そして、「この1年、模試の第一志望の欄に書いていきたのはいつだって開成だったじゃないか。1年間開成に受かるために勉強してきたんだ」と気づいたのです。大事にしたのは、自分の一貫性でした。1年間開成を目指してきたのに、いざ受かったら渋幕に行くなんておかしいじゃないか、と思ったのです。
しかし、世の中には意外に開成をける人がいるみたいですね。
高校受験の話ですが、千葉県の中学生には、県千葉と開成に受かった場合、県千葉を選ぶ人が少なくないようです。田舎の人々の間には公立信仰が強いというのもありますが、「県立高校は受かったら絶対進学しないといけない」というルールがあるからだ、という説も聞いたことがあります。また、バイト先に、開成と都立国立高校に受かって、後者に進学したという生徒がいました。公立と私立の場合、学費という要素も絡んでくるので、公立の価値は相対的に上がるのかもしれませんね。

もう一つの決め手は、「東京に出たい!」という思いでした。
入試の日の朝、東京駅の山手線のホームから見えた高層ビル。
千葉にはない風景でした。
東京には「本物」ある。そう思ったのでした。
最近、若者が町田や柏などの衛星都市や、イオンのショッピングセンターがあるようなど田舎(私の地元がそんなところでしたが)から出ようとしない、と指摘されていますが、私の中にそのような地元志向は一切ありませんでしたし、今でもありません。
確かに、町田などの衛星都市や仙台、静岡などの地方都市は1か所に何でも集まっていて、便利なのは事実ですが、東京をちっちゃくし、劣化させただけ、と言うことも出来ます。
大体のものはありますが、変わったものがない。ニッチなものや最新のものがあるのはやっぱり東京だけです。

開成渋幕問題について、恩師が言った言葉や、中学受験生へのアドバイスは次の記事に回します。

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